💬 ITコーディネータ・塩原からのひとこと
「DXって何から始めればいいかわからない」というご相談を日々いただきます。デジトレは、難しい理論抜きで自社の現状を診断し、具体的なアクションまで落とし込める実践ツールです。支援現場でも活用しており、自信を持っておすすめできます。
デジトレとは
デジトレ(デジタル経営を自主トレしよう)は、中小企業・小規模事業者・農林水産業者・NPO法人などの中小規模のビジネスチームが、デジタルを経営の力にするための実践的トレーニングツールを提供するサービスです。合同会社デジトレ(東京都中央区)が運営しています。
DX推進といえば「高額なシステム導入」や「ITの専門知識が必要」というイメージがあるかもしれません。しかしデジトレが提供するのは、技術そのものではなく「デジタルの活かし方(How to)」。自社の現状を整理し、どこから・何を・どう進めるかを自分たちで考えるための道具です。
| よくある悩み | デジトレでできること |
|---|---|
| DXに取り組みたいが、何から始めたらいいかわからない | 現状診断・優先順位の整理ができる自主トレツールで道筋を明確化 |
| 自社の実情に合ったデジタル活用方法を知りたい | 15種類のケース別「デジ活基本パターン集」で自社に合わせた計画を策定 |
| システムは使っているがさらに活用を伸ばしたい | 「デジトレ診断」で5つのデジタル力を定量化し、強化ポイントを特定 |
| 社内でDXの認識が合わない・温度差がある | ツールが「対話の機会」を生み出し、社内の認識合わせを促進 |
6つの自主トレツール
デジトレでは、DX推進の段階・目的別に6種類のツールを提供しています。それぞれ独立して使えるため、自社の課題に合ったものから始められます。
① デジ活基本パターン集
ITコンサルタントが支援現場で実際にアドバイスしている内容を15種類のよくあるケース別に整理したツール。取り組みの全体像・ToDoリスト・実現ステップがまとまっており、自社に置き換えながら素早く計画が立てられます。
② アセスメントシート
「経営環境の変化」「共働の仕組み」「リソース配分の見直し」「人的資本管理」「品質と生産性」の5種類のアセスメントから、自社の課題にフィットするものを選んで現況を整理できます。
③ ありたい姿整理シート 無料公開中
自社の強みと課題を「これまでの成果」と「少し先の変化」の視点から整理し、ありたい姿を導き出すシートです。PDCAの視点で必ず取り組むべき事項も整理でき、デジタル活用の方向性が明確になります。
④ デジトレ診断
自社のデジタル活用レベルを「5つのデジタル力」×「20の強化ポイント」で定量化する自己診断ツール。設問自体がベストプラクティス集になっているため、回答しながら模範的な取り組みを学ぶことができます。
⑤ デジタル5つの活かし方
デジタルツールの紹介ではなく、「デジタルを経営の力にするための活かし方」を実践事例から解説した実務書です。5つの分野で体系的にDXの考え方を学べます。
⑥ デジ活スキル 無料・商用フリー
中小企業のDXに役立つ55種類のスキル定義。情報発信ツールの活用・業務改善・データ可視化など、計画を実行するために社内人材に必要なスキルを明らかにし、育成や外部調達の指針になります。
デジトレの3つの特徴
ベストプラクティスが土台
中小規模のビジネス組織の実践事例を徹底分析し、デジタル経営のベストプラクティスを理論的土台としています。現場で実証された内容のみを厳選。
プロの知見をフル投入
中小規模ビジネスのデジタル活用を日々現場で支援しているプロコンサルタントの知見が凝縮。「机上の理論」ではなく「現場で使える」内容です。
継続的にブラッシュアップ
2021年の提供開始以来、企業支援や研修会の実践を通じてツールを継続的に改善。ITC Award2023優秀賞(デジ活スキル)受賞など、実績が評価されています。
こんな企業・方にお勧めします
- 「DXを始めたいが、何から手をつければいいかわからない」経営者・担当者
- 「自社のデジタル活用レベルを客観的に把握したい」と考えている方
- 「システムは入れたが、うまく使いこなせていない」と感じている方
- 「DXについて社内で共通認識を持ちたい」経営幹部・リーダー層
- 補助金申請に向けてIT活用計画・DX計画を整理したい方
- 製造業・建設業・サービス業・美容業・不動産業など業種を問わず活用できます
ITコーディネータと一緒に活用する
デジトレのツールは自社だけでも取り組めますが、ITコーディネータと一緒に活用すると効果が大きく高まります。
| 活用シーン | ITコーディネータの役割 |
|---|---|
| デジトレ診断の実施・結果解釈 | 診断結果をもとに、自社の強み・弱みを専門家の視点で解説。優先課題を整理します |
| ありたい姿整理シートの作成支援 | ファシリテーターとして経営者・担当者と一緒に「ありたい姿」を言語化します |
| IT導入補助金申請との連携 | 整理したDX計画を補助金申請書類に落とし込む支援ができます |
| 継続的なDX推進のサポート | ツール活用後の実行フェーズでも、定期的な伴走支援が可能です |
埼玉県(さいたま市・上尾市・川口市・川越市など)・東京都(渋谷区・港区など)を中心に、オンラインでの全国対応も承っております。上尾商工会議所・埼玉ITCとも連携しています。
デジトレツールの使い方・DX推進の進め方・補助金活用まで
ITコーディネータが中立的な立場でご支援します。
初回相談無料|埼玉・東京中心|オンライン全国対応
※本ページは合同会社デジトレの許諾のもと情報を掲載しています。掲載内容は2026年3月時点のものです。最新情報はデジトレ公式サイトをご確認ください。
株式会社アズアシンプルはデジトレの代理店・販売店ではありません。ITコーディネータとして中立的な立場でご紹介しています。